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毎回多数の方に参加頂き、多くの参加者からご好評を頂いています、日清紡マイクロデバイスのオープンウェビナーのご紹介です。
今回は、「アナログ技術を基軸に顧客提供価値を創出し、つなげる技術で社会やお客様の課題にソリューションを提供できるアナログ・ソリューションプロバイダー」を目指しております当社が、これまで得意としてきた「音」と「センシング技術」を活用して開発しました、アコースティックセンサーの予兆保全ソリューションをご紹介をいたします。本センサーの超音波域モニタリング技術により、生産設備等の故障予兆検知を可能とします。
ライブ配信形式で実施し、ウェビナー中にも疑問・質問をQ&Aチャットウィンドウで受け付け、その場で弊社技術者および講師が回答させていただきます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

開催概要

開催日時

2024年8月28日(水)13:30ー14:30

内容

●タイトル

「生産設備/インフラメンテ向け予兆保全用アコースティックセンサー ~実践編 事例紹介~」

●受講おすすめの方々
製造業の生産技術・設備管理部門、産業用設備の設計開発部門、異常検知・予兆保全のシステムインテグレーター、計測・保守サービス事業者

●アジェンダ
1.日清紡マイクロデバイスの音技術と社会課題解決
2.超音波とは
3.故障予兆信号の種類と出現タイミング
4.超音波モニタリングの有効性検証
5.予兆保全用振動センサーのベンチマーク
6.予兆保全用アコースティックセンサーの仕様
7.システム構成例
8.予兆保全用アコースティックセンサーのアプリケーション
9.事例紹介
10.質疑応答

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形式・ツール Webセミナー、ツールは、ZOOMです。
参加費用 無料(事前登録制 / 定員200名)
講師

新規事業開発本部 要素デバイス開発部
高度専門部長 口地 博行

 

口地さん
集積回路の製造プロセス・デバイス開発および製品開発に従事した20年の経験を生かし、近年はMEMSセンサーの開発と自社センサーを活用したDX事業への展開を推進。
九州工業大学から客員教授を委嘱(2019年~2021年)され、半導体プロセスのコンサルティングや社内技術教育の講師、専門誌・学会誌への寄稿など社内外で活動中。

 

ウェビナー終了いたしました。

沢山のご参加ありがとうございました。